デザイン・アート関連書店
ART WORKSHOP
Citrus Books
デザイン・アート関連書店
ART WORKSHOPCitrus Books
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2017.03.31
ジャンル デザイン2
デザイン・スケッチ・写真・洋画・日本画
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『スケッチ プレゼンテーション2』
Citrus Books出版発行
デザイン
2017.03.05
『スケッチ プレゼンテーション2』
Citrus Books出版発行
デザイン
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2014年発行の、スケッチプレゼンテーションの第二集です。
風景画から、実際に空間デザインプレゼンテーションに使用したスケッチ・パースを含んだ内容となっております。データ本:1,540円
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。 -
『スケッチプレゼンテーション』
Citrus Books発行
デザイン
2014.06.20
『スケッチプレゼンテーション』
Citrus Books発行
デザイン
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橘 隆生 Ryusei Tachibana's Works.
空間デザイン•インテリアデザイン•建築デザイン•ディスプレイデザインで多数の賞を受賞した作者が、30分以内で描いた透視図法イラストレーションスケッチ集。
■空間デザイナー・建築士・インテリアコーディネーター/クリエーター以外の方も楽しめるイラストレーションスケッチ集です。データ本:220円
橘 隆生
1961年生まれ宝塚市出身大阪芸術大学卒空間デザイナー・建築士。
年鑑日本の商環境•ディスプレイデザイン入賞、インテリアベストセレクション入賞等。
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★ガールズ・ラブと心霊学園ホラーのビターな融合 ★テンシと呼ばれるバケモノのさまよう街で少女たちの想いが交錯する 女子大生のマヨは、ひとり旅で岐阜県・郡上八幡を訪れ、 ナツミに一目惚れしてしまう。 ナツミは〈テンシ〉と呼ばれるバケモノについて語りだす。 話を半信半疑に聞きながらも、マヨはナツミの不思議な魅力に惹かれていく──。 郡上八幡の名物〈郡上おどり〉の開かれた夜、 マヨは〈テンシ〉に襲われるが、その危機をナツミが救う。 ナツミにすっかり心を奪われてしまったマヨは、告白することを決意する……。 郡上八幡、汐留、横浜、雄蛇ヶ池──。 実在する「テンシの街」を舞台に、バケモノ退治に奮闘する女たちは、 異形の持つ奇妙な魅力に惹かれ始めていく……。 〈テンシ〉に運命を歪められた女たちの悲運のストーリー。 ……………………………………………………………………………………………… ソフトな描写のガールズ・ラブですので、 この分野の作品を読むのが初めての方や 抵抗感のある方にもお楽しみいただけます。 本書の姉妹編『天使の街~ハルカ~』と物語がリンク。 ストーリーはそれぞれで完結していますので、 いずれか一方だけでもお楽しみいただけますが、 もう一方の物語を読み解くことによって、 『天使の街』の世界観をより深めることができます。 ●天使の街・オフォシャルサイト http://tensi-no-match.info/
- データ本
- 407円
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★ガールズ・ラブと心霊学園ホラーのビターな融合 ★テンシと呼ばれるバケモノのさまよう街で少女たちの想いが交錯する ハルカは、心霊研究クラブに所属する女子高生。 憧れのセンパイ・マヒルが数日前から学校に姿を見せないことを気に病んでいた。 マヒルの家を訪れたハルカは、生気を失ったセンパイと会う。 なぜかハルカに迫るマヒル。不審に思いながらもカラダを委ねるハルカ。 ふと気がつくと、その部屋には、天井に張りつく老婆の霊がいた──。 想いを寄せる先輩がバケモノと化してしまう哀しき少女の物語。 ……………………………………………………………………………………………… ソフトな描写のガールズ・ラブですので、 この分野の作品を読むのが初めての方や 抵抗感のある方にもお楽しみいただけます。 本書の姉妹編『天使の街~マヨ~』と物語がリンク。 ストーリーはそれぞれで完結していますので、 いずれか一方だけでもお楽しみいただけますが、 もう一方の物語を読み解くことによって、 『天使の街』の世界観をより深めることができます。 ●天使の街・オフォシャルサイト http://tensi-no-match.info/
- データ本
- 255円
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私は写真家ではない。写真家や愛好家のように、シャッターを押すまでに構図などを考えて撮影した写真ではない。 掲載しているすべての写真は、二十一世紀初頭頃からの日本各地にて実践したフィールドワーク時に記録撮影したものである。 元来、『景』に対しての興味関心は人一倍強いと自覚はしている。しかし、それはその瞬間に感性が揺さぶられた対象物にファインダーを向けただけのことである。 ファインダーと言ったが、掲載している写真のほとんどは、スマホカメラにての撮影である。プロの写真家のように、シャッターを切るまでに時間を要することはほとんどない。 すべて対象物からの無言のメッセージに対しての私なりの返答行為が、瞬時にスマホカメラのスイッチを押すことなのである。 この本は、拙著『写真集 日本の景』の続編である。初冊も含めて、二十年強にわたる私自身の、『感性の記録集』とでも言えるだろう。
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『景』がつく単語には、風景・景観・美景・珍景・奇景・情景・遠景・佳景・景勝・景物・光景・叙景・絶景・点景・背景・夜景などなど多種・多岐にわたる。 どれも、私たちの日常生活において使用頻度の高い単語ばかりである。それだけ、『景』という文字は私たちの意識層に沈静しているのである。風景学者のアラン・コルバン氏は次のように語る。 「風景とは単なる物理的な環境だけでもなければ、視覚的にのみ捉えられるものでもない。それは複雑な感性(五感とそれを知覚した人々の情動や思考)によって捉えられ、その経験が重なり合うことによって風景として構築される」 観ている人にとって、視野に映っている光景は、その人の深層意識の中でしっかりと意味づけされない限り、『景』として記憶されていかないということをコルバン氏は言っているのだろう。 私は、これまで約四十年弱、海外の秘境・辺境・山岳エリアを中心にした、エスノグラフィック・フィールドワークを重ねてきた。 多くのフィールドで『景』として記録・記憶されたシーンが蓄積されてきている。その中から、幾枚かの『景』を写真で紹介するのが、この本の目的である。
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