音楽は一生かけて楽しもう

ERIS

冊数 41

紙本 41

更新 2024.03.11

ジャンル 音楽41

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音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。

個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。

※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください

  • 音楽雑誌エリス
    編集人は音楽評論家萩原健太。個性豊かな音楽評論家が知見と感覚をベースに執筆します。

  • 『雑誌「エリス」第41号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2024.03.15

    d本:206㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第41号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    大滝詠一『Each Time』の40周年デラックス・セット『EACH TIME VOX』のリリースを前に、大滝ファンを自認するブライアン・ウィルソン・バンドの要、ダリアン・サハナジャが特別寄稿。彼独自の視点による解説を、萩原健太が未だ完成形のない同アルバムについてディスコグラフィカルに詳説します。また、先般発表されたグラミー賞を、ワールド・ミュージックの視点から北中正和が見つめ、一方、能地祐子がクラシカル部門の新しいムーブメントを紹介。ほか、天辰保文が伝説的なジュディ・シルを、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズもいよいよ終盤にさしかかりました。連載執筆陣もますます快調です。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第40号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.10.31

    d本:188㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

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    『雑誌「エリス」第40号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    おかげさまで第40号! 巻頭記事では小倉エージ氏が本誌に初登場し、日本のインディーズの草分け、URCレコードでのディレクター等の活動、また『ニューミュージック・マガジン』創刊期、もちろん日本のロック時代を画した『はっぴいえんど』のレコーディングなどを語ります。聞き手は北中正和、構成は萩原健太。小倉氏が語る初登場のエピソードが満載です。レギュラー執筆陣の連載も、知る人ぞ知る自作自演歌手ポール・シーベル、ラテン音楽の未来を担うトニー・スッカル、マリの内戦と音楽、エヴァリー・ブラザーズから、ロジャーズ&ハマースタインまで、ジャンルを横断する興味深い読み物が揃っています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第39号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.06.29

    d本:194㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 45

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

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    『雑誌「エリス」第39号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    第39号は、まずジャクソン・ブラウンのスペシャル・ロング・インタビュー! 先般の来日時に天辰保文が直撃。現在進行形のジャクソンが、自作の歌に対峙する思いと、亡き友、デヴィッド・リンドレーとの貴重なエピソードなどをたっぷりと語ります。ジャズ・プロデューサー、渡辺康蔵のモア・ザン・ライナー・ノーツは、日本に滞在しジャズ界に多大な影響を与えたベーシスト、ゲイリー・ピーコックを。ほかエヴァリー・ブラザーズ、シンシア・ワイルなどなど、充実した読み物満載。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第38号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.03.09

    d本:206㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 50

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第38号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    4月に来日が決定したボブ・ディラン。奇しくも38号巻頭は、ベースメント・テープス前後を考察する北中正和の書下ろしに、萩原健太がブートレッグ・シリーズ全種を解説するディラン二本立て。More Than Liner Notesでは、元朝日新聞編集委員の篠崎弘が、ヴァージン・レコード第1作、マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』の私論と考察をじっくり語ります。ブルードウェイ通いを再開した水口正裕は、話題作『キンバリー・アキンンボ』とその背景を、裏事情もまじえながら。亀渕昭信はついに生涯のベスト・フェイヴァリット、エヴァリー・ブラザーズに着手。今回はその前編。次号も楽しみです。等々、連載陣も力作揃い。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

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  • 『雑誌「エリス」第37号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.11.17

    d本:212㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第37号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『ERIS』第37号をお届けします。巻頭記事では“ロック・ギターの醍醐味”とも言えるスライド・ギターの新旧名手とそのプレイを、青山陽一がたっぷりと解説。各ギタリストの特色やチューニングにも触れながら、華麗なるスライドの世界にご案内します。独特の空間の中でレコーディングした高田漣、待望の3年ぶりの新作については、松永良平がインタビュー。ほか亀渕昭信の60年前、学生時代の原稿発掘! デレク・トラックスへのインタビュー、アタッカ・クァルテット、ジェリー・ガルシア、ニルス・ロフグレン、ブルース・ロバーツ等々、レギュラー執筆陣の健筆ぶりを、たっぷりお楽しみください。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第36号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.07.15

    d本:204㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 50

    レビュー 0

    データ本

    無料

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    1,628円

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    『雑誌「エリス」第36号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    日本のロック/フォークの胎動期に顔を合わせた、あがた森魚と鈴木慶一。第36号巻頭はお二人による特別対談です。偶然の出会いから生まれた「赤色エレジー」と“はちみつぱい”。また当時、二人の周辺で形成されつつあった音楽シーンの詳細…。興味深い裏話が満載の貴重な証言集となりました。これは必読です。ほか、連載陣それぞれのテーマは、コール・ポーター、カウボーイのスコット・ボイヤー、5月に亡くなった世界的サントゥール奏者のシヴ・クマール・シャルマ、サルサの女王セリア・クルス、そして今は無き「サンケイホール」で行われた記念碑的来日公演の数々…。国境も時代もジャンルも飛び越えて、『エリス』の音楽の旅は続きます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第35号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.03.17

    d本:218㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 51

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第35号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    巨人、ニール・ヤングの本当の傑作とは? 直枝政広(カーネーション)が自身の音楽観とともに考察する必読の“私論”を巻頭に、「モア・ザン・ライナー・ノーツ」ではパンチ・ブラザーズの新作と、その原点となったトニー・ライスの83年作を宇田和弘がダブル解説。北中正和は、今年亡くなったインドの大歌手ラタ・マンゲシュカルの膨大な功績を振り返ります。ほか、亀渕昭信のリッキー・ネルソン、萩原健太のポール・ウィリアムス等々、今回の『ERIS』もジャンルを横断・縦断しながら、読み応え十分の記事をお届けします。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第34号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.11.25

    d本:224㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 57

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第34号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

     『ERIS』は創刊10周年を迎えました。ご愛読ありがとうございます。その記念号の巻頭は、大貫妙子がジョニ・ミッチェルを語るインタビュー。また“More Than Liner Notes”では新聞各社・音楽担当記者3名の方に、それぞれのフェイバリット・アルバムについて思い切り書いていただきました。編集長・萩原健太はローラ・ニーロのソングライターとしての魅力をクローズアップ。ロックンロールからワールド・ミュージック、ミュージカル、新世代のクラシックまで、『ERIS』はオール・ジャンルで音楽ファンのみなさんのご期待に応えます。今後ともよろしくお願い致します。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第33号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.07.15

    d本:244㌻ 10inch版

    紙本:256㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 63

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,760円

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    『雑誌「エリス」第33号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    はっぴいえんど『風街ろまん』から50年。松本隆みずからが、そのレコーディングと日本のロックの大変革時代を振り返るスペシャル・インタビュー。ダイア・ストレイツのマネジャーだったエド・ビクネルが語る、英ロック・シーンの裏事情。新版映画公開と新舞台版の公演再開で話題必至の『ウエスト・サイド・ストーリー』の背景。ほか、ウォーレン・ジヴォン、ポール・サイモン、キング・カーティスの“謎盤”など、「ERIS」第33号はまたまた音楽ファンの興味を掻き立てます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,760円

  • 『雑誌「エリス」第32号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.03.18

    d本:214㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 67

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第32号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    デビュー40年を数える佐野元春。彼にキャリアの重要な節目と音楽観を編集長・萩原健太が聞く長編2万字インタビュー掲載! 昨年9月に没した戦後シャンソンを代表するジュリエット・グレコの最盛期を振り返る蒲田耕二による追悼。ピーター・バラカンはSP復刻の理想形を追求するレーベル“Dust-to-Digital”にスポットライトを当てます。ほか、天辰保文のジェシ・エド・デイヴィス、亀渕昭信はエルヴィスとサム・クックが歌ったポピュラー・スタンダードの深層…などなど、「ERIS」は今号も興味深いテーマ満載! 無料購読には本誌HP https://erismedia.jp/ からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第31号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2020.11.12

    d本:248㌻ 10inch版

    紙本:256㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 57

    レビュー 0

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    1,760円

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    『雑誌「エリス」第31号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    アレサ・フランクリンが亡くなって2年。"クイーン・オブ・ソウル"のひとことで片づけられないその真髄を、P. バラカン、鷲巣功、萩原健太がいま一度熱く語ります。そして編集長・萩原によるこれまでなかったアレサのアルバム全ガイドも必読。ほかギタリストの佐橋佳幸による青春のアンドリュー・ゴールド再訪、亀渕昭信の連載は知る人ぞ知るカルト・クラシック、ジョディ・レイノルズ「エンドレス・スリープ」を掘り起こします。深くて楽しい「ERIS」は、今号も音楽ファンのハートを揺さぶり、火をつけます。連載陣も快調! お楽しみください。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,760円

  • 『雑誌「エリス」第30号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2020.07.16

    d本:218㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 56

    レビュー 1

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    紙本

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    『雑誌「エリス」第30号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『ERIS』30号をお届けします。巻頭では「オールナイトニッポン」往時の人気DJ、亀渕昭信に泉麻人&萩原健太が根ほり・葉ほり、そのウラオモテと詳細を問いただします。そして高野寛が自身のメンター的存在だったトッド・ラングレンの“あの名盤”を再訪。先ごろ亡くなったモリ・カンテとコラ普及の業績を北中正和が、コロナに倒れたジョン・プライン追悼を宇田和弘が執筆。編集長・萩原は、ブライアン・ウィルソン研究の中間報告…等々、『ERIS』は今号も“音楽”にあふれた読物満載です。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第29号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2020.03.12

    d本:222㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 56

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第29号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    編集長・萩原健太と水口正裕が再訪するアメリカン・ニュー・シネマとその音楽。奇跡の来日!? 気鋭のロッキン・フォーキー、ジェイソン・イズベルに天辰保文が速攻インタビュー。北中正和の台湾ポップス取材記。亀渕昭信はポップ・カントリー草創期の名曲紹介。高田漣はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター遍歴を深掘りします。第29号を数える『エリス』、まだまだ熱い!

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第28号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2019.11.15

    d本:228㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 67

    レビュー 1

    データ本

    無料

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    『雑誌「エリス」第28号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『ERIS』第28号です! 巻頭は細野晴臣の米国ツアーを中心に、長年のバンド・メンバー高田漣がインサイド・リポート。細川周平によるジョアン・ジルベルト追悼記、そして能地祐子がパンチ・ブラザーズにインタビュー、彼らの音楽性の核心へと肉迫します。もちろん連載執筆陣も揃って力作を提供、“音楽を読む”『ERIS』をお楽しみください。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」 第27号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2019.07.18

    d本:228㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 56

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

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    『雑誌「エリス」 第27号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    北中正和による1969年ロック全盛期の追憶、天辰保文新連載、岡本郁生が巨匠エディ・パルミエリに会見! 亀渕昭信のドリス・デイ追悼、さらにポピュラー音楽研究家の三井徹が歴史的米国ルーツ音楽コンピ“Anthology of American Folk Music ”を解説。『ERIS』27号はこれまでにない手応え! 無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第26号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2019.03.07

    d本:218㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 54

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

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    『雑誌「エリス」第26号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    ついに“ブロードウェイ”まで到達したブルース・スプリングスティーンの足跡を萩原健太が再検証! 高田漣は待望の新作を堂々ネタバレ・セルフ解説、シャンソン界異形の巨人シャルル・アズナヴール追悼、自由走行型クラシック・オーケストラのザ・ナイツ…。第26号もオールスター執筆陣でオールジャンルの音楽をカバーする『ERIS』。じっくりお楽しみください!

    データ本:無料

    紙本:1,628円

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ERIS

編集人:萩原健太

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エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC

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    • 落語絵本 権兵衛狸 落語『権兵衛狸』より

      2014年9月29日更新 A5変型版に変更 ………………………… 2014年9月29日更新 作者紹介の文章を短くしました。 ………………………… 村はずれの山里でひとり穏やかに暮らす権兵衛さんは、村の若い衆に頼られ、慕われています。 ある夜のこと。その権兵衛さんの家の引き戸を叩く者がおります。 トントン『権兵衛はん』。トントン『権兵衛はん』。 権兵衛さんが、ガラッと力一杯引き戸を引くと、戸口に何者かが転がり込んできました。さあ、それは一体何者?

      データ本
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    • 方言絵本『ほんまのかあちゃん』岡山県備前のことば

      方言絵本ほんとのかあちゃんの岡山県備前の言葉です。岡山のスーちゃんは、どことなくひょうきんもののすーちゃんです。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こねーなぐしーもん母ちゃんの子ぉじゃぁありゃーへんわっ。スーは橋の下で拾うてきた子じゃったんでっ」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。本当のかあちゃんに会いに行くと。 備前の言葉作者より 岡山弁を象徴する一文「でーどけーでーてーたでーこんてぇてぇて」の「でーどこ(台所)」や、種類豊富な程度の激しさを表す言葉の代表格「でーれー」「ぼっけー」(どちらもすごいの意)を盛り込めたことが私としては嬉しかったです。 また、それと兄弟のような「もんげー(ものすごい)」は、岡山県のキャッチフレーズ「もんげー岡山!」として今注目の言葉です。 この絵本を通して、他県の皆さんはもちろん県内の皆様にも岡山弁の魅力を味わっていただけると幸いです。 ちなみに先の一文「でーどけー…」の意味は、「台所へ出しておいた大根を炊いておいて」です。他県の皆様、おわかりになりましたでしょうか?

      データ本
      231円
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      紙の本
      1,925円
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    • 一片の雪 -ひとひらのゆき-

      雪の降る季節、それぞれの抱く思い。 『観覧車と空』『雪』『六花』の3編を収録した佐倉有希の短篇集。

      データ本
      220円
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    • 忘却の彼方

      落としたもの。それは、初恋の記憶。 杉浦啓は、他人の落とした記憶が見えてしまう目を持っている。 そんな彼の唯一の理解者は、幼馴染の松元兼司。 大学生活最後の秋の連休、啓は兼司に北海道旅行に誘われた。 落し物捜しに付き合ってくれというのだ。 もちろん、ただの落し物ではない。 それは、兼司が小学校五年生の時に落とした 淡い初恋の『記憶捜し』だった。

      データ本
      330円
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    • 宇宙の押し寄せ方程式

      宇宙の押し寄せ方程式

      金城光夫著

      琉球スピリット出版発行

      押し寄せ= 宇宙エネルギー×   (想いの力-思い込みの力+ 陰陽バランス+引き寄せ相互作用+方向の統一性) これが宇宙で起こる現象の方程式です。 今まで何をやってもうまくいかなかった人は、この方程式のどこかがズレているのです。 もし、それが分かればそこを調整するだけです。 感情を脇に置いといて、冷静にその原因を探り、改善することで、詰まった水路が一気に開き流れだすのです。 人生の全てをこのたった一つの方程式で解く事ができるのです。 なぜ自分はお金に苦しむのだろう? なぜ自分は病気なのだろう? なぜ自分に災難が起こるのだろう? なぜ自分に… そんな悩みも全てこの方程式で解明できます。 そして、どうやったら幸せになれるのだろう? と思うのなら、この方程式を幸せが押し寄せてくるようなスイッチを入れることができるのです。

      データ本
      1,100円
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      紙の本
      2,189円
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    • 聖なる目的

      聖なる目的

      金城光夫著

      琉球スピリット出版発行

      数年前 僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。 その頃、午前中は山仕事 午後からカフェをしていました。 夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、 「真夜中のひとり言」 と題して、Facebookの記事を書いていました。 後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。 記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。 「あー、なるほど」 と僕は気付きました。 これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。 僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。 ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。 偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。 僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。 僕にとって、最高のメッセージです。 これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。 「みつおが偉そうに」 などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。

      データ本
      880円
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    • アジア主義の行方・宮崎龍介小伝

      江戸後期から日清戦争までの知識人たちはアジアをどう見ていたのか?そして、第二次世界大戦へとつながる要因は何であったのかを検証する「アジア主義の行方」。父滔天の志を受け継ぎ、中国との戦争回避に身命を賭した人物の足跡をたどる「宮崎龍介小伝」。今だからこそこの書を!

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    • 畠山重忠(三)

      畠山重忠(三)

      菊池道人著

      一人(いちにん)社発行

      後白河法皇の「毒を以て毒を制す」策謀は結局は騒乱を誘発するだけではないか、との疑問を抱いた傀儡子の左近は、平家側にある神器を奪還することで戦争終結させることを企てる。一方の重忠は武士の道理に基づく政を目指す頼朝に共感するも、弟である義経までも排除しようとする冷徹さには違和感も覚えるが:。変革期に苦悩する男たちのの姿は:。

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