米川研究所
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更新 2016.11.28
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米川研究所
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ダービーというものが必ずしも「好き」ではない。でも、やはりダービーの熱意や熱狂については、しっかりリスペクトしなければならない。 これまで書き溜めた日本ダービーに関する作品を3本、そして新たに書き下ろしたエッセイとコラムを3本ご用意しました。この1冊を通して、ダービーの面白さと深みをぜひご堪能あれ! 【お詫びと訂正・23.05.27】 本書内におきまして、一部誤った記述がございました(文庫版 P45〜46・サクセスブロッケンが2008年ではなく、2007年に日本ダービーへ出走したという旨の記述がある)。 本日付の更新にて、当該箇所は修正・加筆を行いました。 既にお買い求めいただいた皆様に深くお詫び申し上げます。また、校正・チェック体制の強化に努めてまいります。 ※文学フリマ東京36・【W-42 ワラサン出版社】にて販売いたしました。お買い求め下さった皆様、誠にありがとうございました!
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どんな状況であっても、僕の中に「スポーツを観に行きたい」という、素朴な欲求は残っていた。 そして、こんな状況だからこそ、目の前のゲームをしっかり観て、記録に残さなければならない。 突如、全世界を襲った新型コロナウィルスの驚異。そして、徐々に新しい生活を試みたり、取り戻していく中で、僕は何を思い続けたのだろうか? 様々なスタジアムを巡り、観察し続けた筆者による、2020年8月以降の作品をまとめたスポーツエッセイ集・後編! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・再開の地、三ツ沢の丘(横浜FC) ・僕は今、西浦直亨の言葉に惹かれている(ヤクルトスワローズ) ・弱きチームで輝く魅力(神奈川工科大学&鶴見大学野球部) ・アイデンティティ、復活の兆し(中央大学ラグビー部) ・「感情」なき競馬とは……(大井競馬場) ・いつかまた、風に乗って(レフトゥバーズ) ・やっぱり、ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜) ・2021年ラグビーの旅(日本代表対サンウルブズなど) ・あとがき ※本書の前編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【2019〜】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
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運動会の行われているグラウンドで幾つものハプニングが重なり、あられもない姿で障害物競争に参加することになった教師の玲奈。 一緒に走る女子生徒達の悪戯で水を浴びせられた女教師は、びっしょりと濡れた下着姿のまま競技を続ける事になってしまう。 女教師は濡れた下着から透けて覗く肌を晒しながら、数々の障害物を乗り越えて進むために、大勢のギャラリーが見つめる前で生き恥を晒すしかなかった。 地面に敷かれた網の中を四つん這いで潜り、胸を揺らしながら跳び箱を勢い良く跳び越え、平均台の上をあまりに恥ずかしい姿で渡り、どうにかゴールを果たす玲奈。 しかし、そんな玲奈をさらなる試練となる競技が待ち構えているのだった。 第一章 四つん這いで歩く女教師 第二章 パンイチで走る女教師 第三章 女教師の羞恥の綱渡りショー 第四章 女教師の丸見えになった生え具合 第五章 女教師の大胆過ぎるリレー 第六章 全力疾走する女教師
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秋山玲奈は私立高校で現代文を教える25歳の女性教師であった。 容姿端麗で明るい性格の玲奈は、生徒達からの人気も高く、特に男子生徒達にとってはまさにアイドル的存在で、校内でその視線を一身に浴びていた。 ただ一方で、そんな玲奈の人気を快く思わない一部の女子生徒達もいた。 教師三年目で初めて一年生のクラス担任を任された玲奈。 学園のアイドルでもある美しい女性教師は、その美貌に羨望や嫉妬を抱く大勢の生徒、同僚教師、そして保護者達の思惑の間で次第に数々の羞恥劇に巻き込まれていく。 運動会のグラウンドで、顧問を務める女子テニス部の大会会場で、夏の臨海学校の海辺で、水泳大会の行われるプールで、文化祭で盛り上がる講堂のステージで、保護者会の開かれる教室で衆人環視下の中、極限の羞恥に晒される美人女性教師。 さらに、玲奈は自らの恥ずかしい弱みを握られた担任を受け持つクラスのモンスターペアレンツや職員室のお局教師、クラス内の問題児達から、あまりに過激で破廉恥なミッションを課されてしまう。 やがて、お嬢様育ちの美人女性教師の気高いプライドと正義感はどうしようもないほど官能に塗れ、その美しい肢体からは妖しい光を放ちはじめるのだった。 第一章 担任になって初めての運動会 第二章 下着姿になった美人女教師 第三章 下着姿で逆立ちして歩く女教師 第四章 グラウンドで晒し者になる女教師 第五章 びしょ濡れになった女教師
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【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ!~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト著
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト出版発行
【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ! ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。 起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。 ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。 多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。 謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。 VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。 投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。 ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。 そこには、VCならではの独自の視点があります。 知られざる、ベンチャー投資。 どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは? どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。 本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。 事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。 数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。 ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは? その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします! ■目次■ 1、そもそもベンチャーキャピタル(VC)とは? 2、ベンチャーキャピタルと銀行との違い 3、ベンチャーキャピタル(VC)の種類 4、ベンチャーキャピタルの出資をする目的とは? 5、VCから投資を受ける3つのメリットと2つのデメリット 6、ベンチャーキャピタルが投資する最低条件とは? 7、ベンチャー企業発掘方法 8、ベンチャー企業の成長ステージ、それぞれの投資規模 9、VCの投資決定のプロセスとは? 10、ベンチャーキャピタルとの投資契約書、その留意点について 11、VCが投資するうえで最も重視している4つのポイントとは? 12、最後に ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
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“しくじり”ベンチャーキャピタリスト 私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例! 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。 当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。 なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。 投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。 投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。 ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。 成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。 特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。 その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。 しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。 本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。 本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。 1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。 そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。 このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。 それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。 ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。 本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。 私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。 ■目次■ 1、バイオ発電ベンチャー 2、アニメ制作ベンチャー 3、インターネット通販ベンチャー 4、セラミック素材開発ベンチャー 5、シェアリングエコノミーベンチャー 6、環境ベンチャー 7、ソーシャルベンチャー 8、【まとめ】7つの「しくじり」事例から見られる、2つの大きな類似点 ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
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