時空を自由自在に歩こう
Journey on Books
時空を自由自在に歩こう
Journey on Books
冊数 13 冊
紙本 5 冊
更新 2019.04.15
ジャンル 旅行13
旅のログから内なる旅のガイドまで+++++++++
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『stone 石を巡る旅 文庫』
Journey on発行
旅行
2016.08.13
『stone 石を巡る旅 文庫』
Journey on発行
旅行
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2019年3月26日
無料公開に変更しました
2016年8月13日
文庫版として写真のリサイズと一部内容修正をしました
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スコットランド、アイルランド、そしてイギリス。スタンディングストーンやストーンサークルなど石の遺跡をめぐった旅の写真と記憶を綴りました。データ本:無料
紙本:2,200円
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『Naturally』
Journey on Books発行
旅行
2017.10.22
『Naturally』
Journey on Books発行
旅行
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誰にでも行き過ぎたと感じる時立ち戻る場所があると思います。
私にとってそれは北海道でした。
2017年9月、ニセコ昆布温泉に滞在した2週間の旅の記録です。
探求中であるフラワーエッセンス、ライト・ランゲージについても触れています。データ本:無料
紙本:2,037円
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『夢見る森へ 戸隠・黒姫・笹ヶ峰 信越の森を歩く』
Journey on発行
旅行
2019.07.25
『夢見る森へ 戸隠・黒姫・笹ヶ峰 信越の森を歩く』
Journey on発行
旅行
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2019年7月25日更新
古くなった情報部分を削除しました。
この夏の終わり、再び信越の森に行く予定です。
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戸隠、黒姫、そして笹ヶ峰、天使の避暑地ー信越の森の中で過ごした夏休みでした。データ本:無料
紙本:1,771円
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『春分の旅 二〇一六』
Journey on発行
旅行
2016.08.13
『春分の旅 二〇一六』
Journey on発行
旅行
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2016年8月13日更新
無料公開に変更しました。
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2016年3月、関西空港から奥河内、高野山、そして和歌山へ。データ本:無料
紙本:1,771円
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『高田・妙高 二〇一五』
Journey on発行
旅行
2016.04.08
『高田・妙高 二〇一五』
Journey on発行
旅行
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2016年4月8日更新
「上越妙高二〇一五」に火打山・妙高山への山行き写真も収めた新たな版として公開しました。
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2015年6月、北陸新幹線でアクセスが良くなった新潟県上越地方、上越妙高駅を起点に高田と妙高高原にある赤倉温泉を訪ねました。データ本:無料
紙本:1,771円
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『One's Diary Findhorn 1998』
Journey on発行
旅行
2015.12.23
『One's Diary Findhorn 1998』
Journey on発行
旅行
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スコットランド北部にあるコミュニティ、フィンドホーン・ファウンデーションで過ごした3ヶ月の葛藤の記憶を綴ったものです。天使や精霊の魔法が息づいているその場所から、私のサバティカル・イヤーが始まりました。
データ本:無料
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『CANADA 1997』
Journey on発行
旅行
2015.10.10
『CANADA 1997』
Journey on発行
旅行
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2015年10月10日更新
公開版に更新 写真拡大できるEPUB版は無し
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1997年1月 CANADA への旅の記録です。
Vancouver - Winnipeg - Churchillデータ本:無料
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『北海道 一九八八 *』
Journey on発行
旅行
2015.08.12
『北海道 一九八八 *』
Journey on発行
旅行
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北海道を旅した記憶を集めました。ニセコ二〇一五には載せてない知床、日高のエピソードを加筆しています。
ニセコ 二〇一五 四月 小樽-ニセコ-札幌
道南周遊 一九八八 一月 札幌-小樽-函館
知床 一九九〇 九月 帯広-旭川-網走-知床-札幌
日高 一九九三 八月 札幌-様似-平取データ本:無料
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book List
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stone 石を巡る旅 文庫
吉沢良子
Journey on
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Naturally
Ryoko Yoshizawa
Journey on Books
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夢見る森へ 戸隠・黒姫・笹ヶ峰 信越の森を歩く
吉沢良子
Journey on
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春分の旅 二〇一六
吉沢良子
Journey on
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高田・妙高 二〇一五
吉沢良子
Journey on
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One's Diary Findhorn 1998
Ryoko Yoshizawa
Journey on
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CANADA 1997
吉沢良子
Journey on
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北海道 一九八八 *
吉沢良子
Journey on
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ニセコ 二〇一五
吉沢良子
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Italia '99
吉沢良子
Journey on
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金沢・鶴来 二〇一三
吉沢良子
Journey on
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伊勢 二〇一三
吉沢良子
Journey on
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連翹と桜 개나리와 벚꽃
吉 沢 良 子
Journey on
Ryoko Yoshizawa
Unknown Sound Session "未知なる音のセッション" を通じて旅する魂を勇気づけます。
個人のためのカスタム・エッセンスも提供中。
"あなたの心に触れさせてください"
https://www.facebook.com/journeyon.ry/
これら旅の本は私がこれまでに過ごした時間を切り取った一片です。
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今頃、どうしてサイババなの?と、訝しがっているあなた。 あのアフロヘアのインド人グルは、とっくにあの世に召されてしまったはずだよね。 神の化身が、死人を生き返らせ、病いを癒し、車椅子で来た人を立ち上がらせ、盲目の人に視力を与えたあの奇跡のグルが、自分の病気を治せずに死んじゃった。と思っているあなた。 手をくるくる回し、トリックまがいに指輪や時計などを出して、目もついでに回してあの世に行っちゃったグル、とおもっているあなた。 ところがどっこい、そのペテングルがペテンじゃないとしたら、どうしますか。 全てが、想定通り、計画通りだとしたらどうしますか。 どうもしない。って。 ところが、どうもするのです。全ての人が、あっと驚くことが、ぎゃーと叫ぶことが、うわーと泣き叫ぶことが、もうすぐ起こるのです。 その時に、皆さんは神や仏はいないのか〜。この世は闇じゃ〜。と皆さんは泣いて、神を求めるでしょう。 その時が来るのを、サイババさんは、待っているのです。 何千年も前に書かれた聖典、ヴィシュヌプラナに神の化身が出現しこの地球を危機から救う、と記されているのです。 コーランを記した預言者モハメッドも、サイババさんの顔や身体の特徴を述べて、彼が千年至福の時代を人類にもたらすとしています。 その、人類の一大危機の時に「わしはここにおるぞ。」と言って世界中の大空にサイババさんが現れるのです。 そして、人類を未曾有の危機から救う事でしょう。しかしサイババさんが、復活して約十年で今度は本当に没します。 その後、サイババさんはマイソールにプレマサイという名前で生まれ、ゴールデンエイジに生き残った人々や、その時代に生まれ変わった人々を導いていく事でしょう。 では、人類に、地球に一体何が襲いかかるというのでしょうか。 私達は、一体どうすればいいのでしょうか。 それを、この本とこの次に出す本で説明していきたいと思っています。 私が指摘するまでもなく新聞を見れば分かるように、異常気象、巨大地震、巨大台風だけではなく、経済面、政治面でもこの地球は危機に瀕しています。 嘘を伝え、人々を洗脳するマスゴミ、学識者、政府、巨大金融資本マフィアなどが暗躍し、一体何が真実で真実で無いのか。さっぱり分からない、分からせない、社会になっています。 その上、人々は悪意ある者たちによって知らず知らず、ワクチン、水、遺伝子操作された食料、鉛の入ったガソリン、強力な電磁波を発する電化製品、レントゲン、や様々な毒を身体に取り入れさせられています。 サイババさんは、世界、宇宙を、そして私達人類を創造された神様です。 手をくるくる回して、ペテン師もどきのグルではありません。 その、神であるサイババさんが、悪の力が極大になった時に、神の力も極大になる。と言われています。 その悪の力が、今年動き始めるでしょう。もうテーパリングが始まりもした。 これが、一つのサインです。経済をやっている人は何の意味かお分かりでしょう。 この本は、警告の本です。 今年が、勝負の年です。だから、私は何も言わずに機が熟すまで、今日のこの日まで待っていたのです。 皆さん。人類は大変な時代を迎えようとしていますが、実はこれはとても良い事なのです。 地球に住んでいる99%の人は、現在、自己中心な生活をしています。他の人が、他の国の人がどうなろうと関心がありません。 しかし、自らが困難な時に遭遇して人は初めて神に目を向けるでしょう。 だから、これから私達が体験するであろう歴史にも残る天変地異は良い事なのです。 もう、この世俗の世でのゲームは終わりにしましょう。金、権力、出世、名声などを追い求める世界は終わりです。 私達が生きているこの世界のシステムは、根底からひっくり返るのです。 今まで、千年以上も世界を金と権力を使って、陰から牛耳って来た悪魔のような者の時代は、終焉を迎えるのです。 そして、私たちがどこから来て、どこへ行くのか、何が人生で一番大事なことなのか、人として生きるということはどう意味があるのか、そういう基本的な問いに全ての人々が向かい合って行くことになるでしょう。 この本が、少しでもその為に役に立つことを願っています。 前書きより
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スワミはどこにおられようと私達を、見守っておられます。今、少しの間この世から姿を隠されていますが、近い将来もう一度、サッチャサイババの御姿で戻ってこられるでしょう。その時、大空を駆けてダルシャンを与えてくれるそうです。 また、山脈全体を持ち上げたり、何千もの分身となって同時に世界中で現れられると言っておられます。その時が来れば、世界中の人々がスワミの御教えを求めてやって来るのでしょう。待ちどうしいものですね。それまでに自分がしなければならないことは、スワミの御教えをしっかり身につけ、それを正しく人々に伝えることだと思ってこの御言葉集を編集しました。 この御言葉集は私の家族と友人達の為に、今まで私が親しんで来たスワミの本から抜粋したもので、誰かの夢や瞑想中に伝えられたメッセージは除外し、スワミが直接口頭で、講演や個人に対して話された御言葉の数々を選んで書き出しました。それでは、共にスワミの御教えを学びましょう。そして、少しでも神の化身、サイババの良い道具となり、ゴールデンエイジに向かって働きましょう。この御言葉集をスワミの蓮華の御足に捧げます。
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