漫画描き・梅川和実の電子書籍屋です!

梅川屋

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冊数 2

紙本 0

更新 2016.07.26

ジャンル コミック2

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梅川和実

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    • 老いても青春時代

      2020年5月13日更新 主人公の名前を太田玲音改め三島雄二に変更しました。さらに新たに章建てにし、読みやすくしました。今回の改訂を通じ誤植などの訂正も行いました。 ………………………… コロナウィルスで、世界中の国がロックダウンや外出自粛を講じる中、生きることの意味を問い続ける男の人生を描いたもの。人生100年時代と言われ、生きる時間も増えた中老人たちは、もう一度青年のような気持ちで人生に立ち向かう必要があるのではないかと問いかける。その答えは、この小説を読み終えたのちのあなた自身で見つけてください。

      データ本
      220円
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      紙の本
      990円
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    • 恋多き革命家としての日々

      2020年4月24日更新 タイトルと表紙デザインの変更 ………………………… 2018年10月15日更新 タイトル変更 旧タイトル マルクスが笑った夜 ………………………… 2017年2月21日更新 第五章の文末を一部修正した ………………………… 2017年2月18日更新 第四章、第五章の校正ミスを修正した。 ………………………… 2017年2月18日更新 第二章と第三章の校正ミスなどを訂正した。 ………………………… 2017年2月17日更新 第一章と第二章について言い間違いや、校正ミスを訂正した。 ………………………… 2017年2月5日更新 縦組にしたときに字がひっくり返るのを修正した。 ………………………… 2017年1月23日更新 全体的に校正ミスを訂正し、第4章と第5章の冒頭部分と章末部分を大きく変更した。内容的にはさほど変更はない。 ………………………… ’70年代、学園紛争の中で、革命とは何か、正義とは何か、人生とは何かという課題に真剣に悩み、足掻きながらも命懸けで健気に生き抜いた青年の出した答えは、一体何だったのか。

      データ本
      220円
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      990円
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    • カンボジアの水は澄んでいる

      【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです

      データ本
      220円
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      紙の本
      840円
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    • yoron color ~与論島旅写真集~

      鹿児島最南端の島「与論島」 この島には、素朴で温もりのある輝く風景が広がっています この作品はヨロンブルーをはじめ、ビーチや自然などの風景を 独自の視点で切り取った与論島旅写真集です。 「探し求めた色がある。」 キラキラしたヨロン色をぜひ ※この作品の売り上げの一部はヨロン島サンゴ礁基金に寄付させて頂きます

      データ本
      220円
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      紙の本
      1,199円
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    • 君は映画を何でみる?

      自分なりの映画の見方、探してみませんか。  映画って、何から見ればいいんだろう。どこを見ればいいんだろう……?  映画観賞に親しみのない方の中には、ふとそんな疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。多様なジャンル・映像から自分好みの物語を見つけ出すことは、一朝一夕では難しいかもしれません。けれど、自分なりの映画の見方を発見すれば、きっと好みを超えた新しい作品との出会いに繋がるはずです。  この本では、十人十色の映画の見方や着眼点、楽しみ方などを、具体的な映画タイトルを取り上げながらご紹介します。映画初心者の方でもきっと視点を広げる手助けになるはずです。  周之揚著「映画の面白さ」で取り上げられるのは、写実的な映画。映画内の出来事が現実の先に起こりうる可能性を語り、その余韻を楽しむ見方が紹介されています。加えて物語そのものだけでなく、芸術として映画を捉える切り込み方が語られている点にも注目です。  田口楓太著「予算がかかっていないから際立つ機微~日本映画の魅力~」では、日本の恋愛映画を取り上げ、登場人物の「繊細な機微」を汲み取り観賞する静かで情動的な映画の見方が紹介されています。予算という制作裏側の話と繋げて語っているところも面白いポイントです。  無色透明著「映画初心者へ贈る『joker』考察」では、二〇一九年公開の映画『joker』についての深い考察が見られます。作品内の舞台となった土地の価値観や生活様式などと絡めつつ、リアリティある観賞や解釈の仕方が並べられたとても読み応えのある一遍です。  どの紹介文でも、著者の個性的な鑑賞の仕方が紹介されています。視点を広げて映画を楽しむきっかけがきっと見つかるはず。  ただストーリーを追いかけるだけではもったいない! 作品をさらに深く楽しむために、あなたらしい映画の見方を探してみませんか?

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    • 「推し」という存在

      読んだ後、「推し」が増える本 本書は三人の著者それぞれが紹介したい自身の「推し」について語った本です。 本書のテーマでもある「推し」という言葉は一般的には「人やモノを薦めること」ですが、本書の中では本来の意味から派生して、アイドルグループ内のお気に入りメンバーの一人を指す言葉で、現在ではアイドル以外にも俳優やタレントといった芸能人のファンの中で使われる、「好きな人や憧れの人を指す表現」として定着しつつある「推し」という存在の魅力というのを語っていただいた本となっています。 本の構成は著者が紹介する「推し」についての説明、自分と「推し」が出会った経緯、「推し」と出会ったことで自分の生活や人生にどのような影響を与えているか、というのをそれぞれ書いていただきました。アイドルや俳優などの芸能人は一つの仕事だけでなく多岐にわたって活躍しており、そのジャンルは個人によってバラバラです。そういった中でも彼らの良い所や魅力が本書を読んだ方誰にでも伝わって欲しいので、読む前にその分野に関する知識が何もない人でも読みやすいように業界用語やファン独自で使われている言葉をあまり使わないように制作しました。そのため老若男女問わず手に取りやすい一冊となっております。 「「推し」は俳優というコト。」ミリ 「私の推し「松本潤」」アカネ 「推しは生きがい」ゆび

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