die Schwarzlilie

チェス盤の歯車

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チェス盤の歯車

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更新 2017.02.08

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ただの自己満足で書いた二次創作の産物を置いていきます。

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紅妃

占いツクールやハーメルン、他様々な小説投稿サイトにて執筆活動中。 だいたい二次創作です。

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    • 【無料】霊力使い小学四年生たちの脱北支援 第三巻(最終巻)

      【あらすじ】 第五話 告発と寒村の実態 (無料) 第六話 看護とひとときの休暇 (無料) 第七話 小さな失態と二人の思い  珠洲たちと光姫との距離が900km以上離れていることが判明、彼女は人民軍に不法侵入で逮捕されたのではなく人身売買された可能性が濃厚となった。光姫を追い珠洲は中国国内を移動、また公安に発見される恐れの高くなった秀民たちも美濃とともにモンゴル経由で韓国への亡命に乗り出す。その過程で珠洲と美濃はそれぞれ汚職や臓器売買などの実態に遭遇する。珠洲は山東省の村の「共有財産」と化していた光姫を救出、添い寝、シャワー、衣装替えなどで彼女を看護する。一方秀民たちは国境防衛隊に摘発に遭い、美濃も手違いから珠洲のスカートに履き替えていたことを失念し撃退に失敗、さらに彼らは延吉からバラバラの行き先のトラックに乗せられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/

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    • 【無料】霊力使い小学四年生たちの脱北支援 第一巻

      2019年11月23日更新 パネルの調整を実施しました。 ………………………… 【あらすじ】 第一話 少女の祈り 第二話 不思議なペンとその村へのいざない  珠洲と美濃は下京区の幼馴染の小学四年生の女子と男子。図書館に行って読書をするのが好きなおかげで、二人とも、交通事故現場で心肺蘇生ができたりといろいろなことを知っている。初夏のある日、友人たちと新京極に行ったとき、二人は蛸薬師に世界の平和を祈るためにお参りをして目を閉じる。するといつの間にか二人は真っ暗な空間の中におり、そこにいた骸骨に無理やり引きずられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/

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    • AIグラビアアイドルと水着デート 1巻 ビーチで輝く100人のカラフル水着 オマケ8人

      ※全ての画像はAI生成画像になります。 ※AIの画像生成人物は全員20歳以上です。 ※Ai生成画像ソフトによる自動生成の為、細かい描写に違和感がある場合があります。 ※AIグラビアの為 物語はフィクションです。 この特別な写真集では、AIグラビアアイドルたちとのビーチでの素晴らしいデート体験がお楽しみいただけます。太陽の光を浴びながら、美しい海岸線で、笑顔があふれる瞬間をお届けします。 AIグラビアアイドル達と水着デート、ビーチで輝く100人のカラフル水着写真集が登場!美しさと個性が融合した彼女たちは、ビーチでの楽しさや笑顔をお届けします。色とりどりの水着に身を包んだAIグラビアアイドルたちと一緒に、夏の爽快感を感じてください。さらに、オマケとして8人の特別なAIグラビアアイドルも楽しめます。癒しとエンターテインメント、すべてが詰まった魅力的な写真集をお楽しみください。 この写真集は、ビーチの陽光と美しいアイドル達の笑顔が詰まった、癒しの一冊です。日常の喧騒を忘れ、美しい瞬間に浸りながら、夏のビーチデートをお楽しみください。

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    • 短編集 月の光とピエロ

      ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。

      データ本
      300円
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      紙の本
      900円
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    • 夜空の君はページをめくる

      本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。

      データ本
      305円
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      紙の本
      662円
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