JAPAN SHOP TeRAYAの出版部門

テラヤ書房

ふんどしセレクトショップTeRAYAの出版部門

テラヤ書房

冊数 1

紙本 1

更新 2020.05.01

ジャンル ノンフィクション1

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ココロとカラダを元気にする、言葉の栄養をお届けします!

本で心のストレッチ。
心と体に言葉のサプリをお届けします。

  • お取扱い店(TeRAYA・軍艦島デジタルミュージアム・軍艦島コンシェルジュ他)でも発売中です。

  • 『地獄の底は頭の上』

    岩﨑健典著

    テラヤ書房発行

    ノンフィクション

    2018.08.10

    d本:96㌻ 新書版

    紙本:96㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 729

    レビュー 0

    データ本

    660円

    紙本

    1,100円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    軍艦島(端島)とともに、2015年ユネスコ世界遺産に登録された「高島炭鉱」。そこで閉山までの6年間を炭鉱夫として過ごした著者の手記。 海底炭鉱という苦しい現場における労働記録ながらも、著者の愚直なエピソードが笑いと涙を誘うノンフィクション。 ★電子本の「タチヨミ」では、紙本がベースのため最初の2~3ページほど文字配列が乱れます。これは有料の電子版では起こりませんので、何卒ご容赦ください。

    データ本
    660円
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    紙の本
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    『地獄の底は頭の上』

    岩﨑健典著

    テラヤ書房発行

    ノンフィクション

    -

    軍艦島(端島)とともに、2015年ユネスコ世界遺産に登録された「高島炭鉱」。そこで閉山までの6年間を炭鉱夫として過ごした著者の手記。
    海底炭鉱という苦しい現場における労働記録ながらも、著者の愚直なエピソードが笑いと涙を誘うノンフィクション。

    ★電子本の「タチヨミ」では、紙本がベースのため最初の2~3ページほど文字配列が乱れます。これは有料の電子版では起こりませんので、何卒ご容赦ください。

    データ本:660円

    紙本:1,100円

編集長:かのこ ゆり

2013年11月 ふんどしの良さに目覚めて長崎市大浦町に日本初「ふんどしセレクトショップTeRAYA」をオープン。2020年「JAPAN SHOP TeRAYA」に。長崎のオリジナル雑貨・ふんどし・そして本など。いろいろなアイテムの入り口から、つながるご縁を大切にしていく店でありたいと思っています。

運営

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https://www.teraya.love

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その他の書店

    • 手しごと暮らし

      手しごと暮らし

      小松 愛香著

      あいぼん。出版発行

      「ものづくりの国 にっぽん」最近ではそんな声も当たり前になってきたと思いませんか?
でもその”モノづくり”って特殊な技術を持つ企業や、一部の職人さん達だけの話なの? いえいえ、実は生活の中にも手しごとはいっぱい溢れているのです。 
この「手しごと暮らし」は、日々の暮らしの中でモノづくりを楽しむ、日本各地のつくり手の世界をにスポットライトを当て、日本だけでなく、海外の方にも楽しんでいただける写真集のような電子書籍になっています。 全国から61名のつくり手さんの作品を楽しむことができ、一部ウェブショップで作品を購入することもできます。 あなたもぜひ、お気に入りのつくり手さんとの出会い、作品をお楽しみください。

      データ本
      509円
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      紙の本
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    • iBon/愛本

      iBon/愛本

      あいぼん。著

      あいぼん。発行

      いいものや楽しいこと、ちょっとした疑問や地元『三原』のことをみんなと共有したい。同じ価値観で楽しんでもらえる人にだけお届けしたい、そんな偏った視点でつくっています お店の紹介や、一市民として感じるあれこれを書いています。三原に住む方も、そうでない方も楽しんでもらえるよう、個人的主観で、方言そのままの「話しことば」で書いているのも特徴です。

      データ本
      220円
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      紙の本
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    • 読心術の達人

      読心術の達人

      島田梟著

      NPO法人日本独立作家同盟発行

      ── 角砂糖は左手で入れなさい  彼は読心術の達人。人の心が手に取るようにわかる。今日も教え子がひとり、相談にやってきた。達人はその該博な知識を駆使して、青春の苦悶に全力で応える。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)

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    • いじめられっ子の恩讐

      いじめられっ子の恩讐

      原田修明著

      NPO法人日本独立作家同盟発行

      ── 大人になって、いじめっ子と再び出会った。  僕の趣味は、趣味と言うには深刻すぎると自分でも思うが、復讐計画を作ることである。  相手は、山岸涼。十年前、中学生のころ、僕の人格をズタズタにした男だ。  いまだに当時の屈辱を思い出し、夜中に飛び起きることがある。そんなときはパソコンに向かい、山岸の殺害計画を作る。  絞殺。  撲殺。  扼殺。  焼殺。  計画のテキストファイルは、百五十を越えた。  実行したことは、ない。  僕にできることは悶々と怨念をキーボードに叩きつけることばかりだった。計画は何の意味もない。それは判っていた。  虚しい計画を徹夜で作った朝、往復はがきが届いていた。同窓会の案内だった。  幹事は、山岸涼。  はがきを破り捨てようと思った。  しかし、十年も山岸の記憶に縛られ続けていながら、僕にはチンケなプライドがあった。  山岸ごときに人生を左右されたくない。  僕は、同窓会に出ることに決めた。  忌まわしい記憶に、僕は勝てるのか。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)

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