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更新 2015.04.08

ジャンル 暮らし全般1 旅行1

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自作の写真集を中心に取り扱います。

  • 『猫島』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    暮らし全般

    2013.10.26

    d本:62㌻ 10inch版

    -

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    猫島

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    愛媛の猫島(青島)の記録です。

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    『猫島』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    暮らし全般

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    愛媛の猫島(青島)の記録です。

    データ本:無料

  • 『Nepal 2011-2012』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    旅行

    2012.12.29

    d本:148㌻ 10inch版

    -

    レビュー 1

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    550円

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    2011年の年末から2012年のお正月にかけて旅行したネパールの写真集です。 (2015年4月27日追記) 無償公開していましたが、販売価格を設定しました。手数料を差し引いた売り上げの全額はネパールの震災支援として寄付いたします。

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    『Nepal 2011-2012』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    旅行

    -

    2011年の年末から2012年のお正月にかけて旅行したネパールの写真集です。

    (2015年4月27日追記)
    無償公開していましたが、販売価格を設定しました。手数料を差し引いた売り上げの全額はネパールの震災支援として寄付いたします。

    データ本:550円

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    • ブラック企業をクビになって再就職したら女社長に襲われた

      主人公・佐藤一樹はブラック企業に勤める24歳だ。日々、膨大な業務と理不尽な説教を受けて過ごしている。 そして、課長との営業同行の日、熱中症の為か一人の女性が倒れていた。一樹はすぐに救助しようとするが、課長は商談を優先してほっておけと言う。 さすがにそれはできないので、女性を救助した後に商談へ向かうが、会社から職務放棄とみなされ『クビ』を言い渡されてしまう。 そして無職になった一樹はすぐに就活を始めるのだが、気になる求人を見つけ早速応募すると「面接に来てほしい」と言われたのである。 しかもその面接官は社長であった。緊張しながら面接室のドアを開けると、先日熱中症で救助した女性が座っていた。そう、あの女性は女社長だったのだ。 よくわからない質問をされた後、すぐに「内定」がもらえた。しかし、勤務地は会社ではないらしい。 初出社日もその勤務地に行くと、なんと社長・小林清良の自宅のタワマンだったのだ。そして職種は「秘書兼家事代行」というよくわからないものだった。 実際に仕事が始まってみると、社長のキャラクターや出す指示が独特で・・・

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    • 愛が足りていなかったギャルと同棲したら惚れられてエッチな日々になった

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    • 愛とキスを

      「なんで私にはふつうのお母さんがいないわけ?」「同じクラスのあの子のことは、できれば忘れてしまいたい」「あのとき、勇気をふりしぼって私が止めていれば……」 2014年にフィリピンのThe University of Santo Tomas Publishing Houseから刊行された短編集『For Love and Kisses』より、家庭や学校を舞台に、6~10歳の少女の目線で家族や友人へのさまざまな思いを描き出した3編を翻訳。

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    • 風が吹くのに理由はない

      雨にくすぶる田舎町で慣れない新婚生活に不安を感じながらも徐々に人生に希望をみいだしていく女性の物語「風が吹くのに理由はない(原題:Bird Love)」、バンガロールの酒場でふと出会った若い男女がお互いの人生観をぶつけ合う「Elite」、マーケティング会社で忙しく働いていたものの心を病み、長期休暇を取って家に引きこもる女性とメイドのあいだに育まれる友情を描いた「Sisters」。 経済成長とともに急激に変化するインド社会とその陰で揺れ動く人々を描き、2018年にPenguin Random House Indiaから刊行された短編集『A Day in the Life:Stories』に収録されている14編の中から3編を翻訳。

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    • Interview! 005 京都府立植物園 樹木医 肉戸 裕行さん

      Interview!、今回は京都府立植物園樹木医の肉戸 裕之さんに話を聞いた。もし植物が病気をしていたり枯れかけていたら、必要な処置を施す樹木医の仕事と、植物園の取り組み等について話を聞かせてもらいました。木や花、もの言わぬ植物達の声を聞く人は、どんな風に世の中をみて、日々を過ごしているんだろうか。

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    • Interview! 004 谷内志穂さん

       京都の北白川になる小さなお店、「ちせ nature and material」。ずっとパン屋さんだと思っていた。実はパンだけではなく、手作りのジャムやアクセサリー、陶器等も扱っているというのを知ったのは取材に訪れてのことだった。隠し部屋に続くような階段とその先に広がる二階の展示スペースはなんともカワイイ。どんな理由でこのお店が出来たのか、お店をやっているのはどんな人達なのか、手作りのジャム作りを担当しているという谷内さんに聞いた。

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