YADAMANIART book store
私の絵を作品集にしたものなどを販売しています。
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冊数 3 冊
紙本 3 冊
更新 2020.02.06
ジャンル 伝記・自伝1 アート2
私は絵を描いている者です。ここでは私の作品集などを販売しています。ホームページは https://ydart.exout.net/ です。
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『生き切る―私の記録―』
YADAMANIART発行
伝記・自伝
2020.05.24
『生き切る―私の記録―』
YADAMANIART発行
伝記・自伝
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2020年5月24日更新
「新型コロナウイルスと私」の項を追記しました。
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今年、2020年で50歳になる私。その半生は起伏に富んだものでした。それを記憶を絞り出して綴りました。データ本:600円
紙本:1,250円
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『矢田明子作品集「きらきら星」』
I my me press発行
アート
2014.08.06
『矢田明子作品集「きらきら星」』
I my me press発行
アート
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2015年5月16日更新
一部レイアウト修正、プロフィール修正
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2014年8月6日更新
EPUB設定更新
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2014年8月6日更新
再度背の部分の改行を修正。
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2014年8月6日更新
表紙の背の部分の改行を修正。
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私が2014年に開催した同名の個展の出品作品をすべて掲載しました。その数60点です!きら星のごとく光る作品たちを一度に楽しめるオトクな作品集です。データ本:1,273円
紙本:2,852円
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『世界をちりばめる―矢田明子作品集―』
I my me press発行
アート
2013.03.31
『世界をちりばめる―矢田明子作品集―』
I my me press発行
アート
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2015年5月16日更新
一部レイアウト修正
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2013年3月31日更新
表紙の修正、EPUBのための目次修正
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2012年の個展に出品したアクリル画、水彩画、CGなどの作品を収録しています。私の世界を一冊におさめました。データ本:1,100円
紙本:2,365円
book List
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生き切る―私の記録―
矢田 明子
YADAMANIART
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矢田明子作品集「きらきら星」
矢田明子
I my me press
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世界をちりばめる―矢田明子作品集―
矢田 明子
I my me press
I my me gallery
絵を描いています。
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[内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で 家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど 災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、 多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告 を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の 収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは… などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。
- データ本
- 550円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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夢が生み出す悲劇とサスペンスの小説! 「約束よ。私の夢を受け継いでちょうだい」 小学六年の時、おじいちゃんが死んだ。父は畑を手に入れ、農業をやると言い出した。私が中学へ進級するのと同時に、父の言いなりのまま、家族は田舎に引っ越す事に。 私には、アイドルになる夢があった。でも、父のせいで潰えてしまいそう。何度か抵抗するも、父の暴力の前に為す術がない。ママは助けてくれない。そんなある日、中国人留学生の劉が、畑の手伝いに来てくれた。私と劉は、少しずつ距離を縮めていく。 (初出:『月刊群雛』2015年03月号・05月号) 表紙イラスト:神谷依緒(『月刊群雛』2015年06月号・09月号表紙イラスト担当)
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読後にモヤモヤする、なんともいえない後味の短編小説集! 『Xメン』 寒風吹き荒れる二月上旬。サラリーマンの聖地新橋に全国各地から集まった五人のおじさん。彼らはネット上で知り合った自称『超能力者』ならぬ『超能力っぽい力がある人』。主催者ウルヴァリンの呼びかけのもと、オフ会で初めて顔を合わせる五人。 居酒屋を舞台に互いの超能力のお披露目会。 そして、『超能力っぽい力がある人』同士の悲哀を語り合い結束を固めていくおじさんたち。 果たして、おじさんたちに未来はあるのか! いや、あるのか? (初出:『月刊群雛』2015年04月号) 『日本』 紅葉が映える山間の風景を画用紙に描く葉山卓は、自分の技術が一向に上手にならないことに不安を感じるが、ナースの鈴木裕子からの励ましで描き続ける。しかし、結局はそれを活かすことなく、ある単調な作業場で働くことになる。そこで生活は保障されるのだが……。 (初出:『月刊群雛』2015年01月号) 表紙イラスト:しんいち(『月刊群雛』2014年07月号表紙イラスト担当)
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静岡県長泉町を拠点とする女性専用カウンセリング 『therapy mirakul』 主催、磯部三恵さんによる「こころを守るために知っておきたいこと(心理学プチ講座)」、「自分らしく生きるための7つのコツ(悩んだ時にそっと励ましてくれるお話し)」などを収録。「女性が自分らしく生きるために、私にできることをしたい!」そんな磯部三恵さんからの、ストレスも多く悩みも多い今の社会で頑張って生きる女性たちへの初のメッセージ本。 「❤はじめに」より 悩みは誰でもありますが、その悩みとの付き合い方によって、日々の暮らしが変わります。そして悩みの付き合い方には、ちょっとのコツが必要。そのちょっとのコツで、ちょっと今までと違う日になって、ちょっと違う感覚を感じるようになる。そのちょっとが、自分らしく豊かなライフスタイルにつながっていく。だから、ちょっとのコツを一緒にみつけ、ちょっと背中をおす。 この本を通して、日常の出来事や感じたこと、これまでの経験とそこから思ったこと、知ったことをナチュラルにストレートにお伝えして、皆さんの背中をそっと押せたなら、とても嬉しく思います。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2022年4月12日更新 【更新情報】 企画・発行者名を「スタジオ 木の中庭」に変更しました。
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Her stories #threeyears
スタジオ 木の中庭発行
あれから3年 あの時の3年 これからの3年 「3年」の間に物事はかなり変化していると思う。 その事でもいいし 言葉から連想したことでもいいし 自分が読みたいことを書いてみて。 7つの「3年」にまつわるお話をお届けします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とうふ観音「とうふの恋。手遅れ編」 川づ かおり「さいしょの3年」 まるchan「あれから3年 〜巣立ちの時は近い〜」 みずき「三年待つ」 灯「頑張り続ければ報われる?」 華舞(kabu)「人は何で開花するのだろう」 l i s a「3年後のわたしへおくる手紙~覚えておいてほしい13のこと~」
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