狗尾堂 -enocorodou-

書籍部として、狗尾堂メンバーの作品を販売しています。

狗尾堂 -enocorodou-

冊数 2

紙本 0

更新 2018.01.13

ジャンル 詩歌2

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  • 『絡繰隔離』

    楓仙子著

    狗尾堂発行

    詩歌

    2014.02.18

    d本:86㌻ 文庫版

    -

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    絡繰隔離

    楓仙子著

    狗尾堂発行

    2018年1月13日更新 著者名の変更及び表紙の調整を行いました。 ………………………… 恋愛、母子愛、友情などをテーマにした闇詩中心の構成です。 とはいえ、根本にあるのは愛情だけです。 だって、好きな子を虐めてしまった経験がありませんか? 誰かを愛しすぎて、食べてしまいたくなった経験はありませんか? そういう事です。

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    『絡繰隔離』

    楓仙子著

    狗尾堂発行

    詩歌

    -

    2018年1月13日更新
    著者名の変更及び表紙の調整を行いました。
    …………………………
    恋愛、母子愛、友情などをテーマにした闇詩中心の構成です。
    とはいえ、根本にあるのは愛情だけです。
    だって、好きな子を虐めてしまった経験がありませんか?
    誰かを愛しすぎて、食べてしまいたくなった経験はありませんか?

    そういう事です。

    データ本:220円

  • 『夢喰ひ花仙子』

    楓仙子著

    狗尾堂発行

    詩歌

    2018.01.13

    d本:48㌻ 新書版

    -

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    詩集第2弾。 今回は花言葉をモチーフとした作品ばかり。 13作中12作が書下ろしです。 私の文章の性質上、悲恋が中心となっています。

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    『夢喰ひ花仙子』

    楓仙子著

    狗尾堂発行

    詩歌

    -

    詩集第2弾。
    今回は花言葉をモチーフとした作品ばかり。
    13作中12作が書下ろしです。
    私の文章の性質上、悲恋が中心となっています。

    データ本:220円

楓仙子

10歳から書き溜めてきた詩作品やショートショートを、電子書籍化する為に活動中。普段は、ゲーム小説やコラムなどを執筆しています。

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    • 木を伐る

      『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。

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    • 見える人

      《呪われた男》の前にあらわれた、えらく地味な女・篠崎カミラ。 彼女はいわゆる霊などが『見える人』なわけだが―― 《僕》はこれまでに何度も近づくだけで突然街灯が消えるという経験をしている男。それだけでなく、何故か犬に見つめられるという経験も幾度となくしてきた。ごく最近は女に騙され、お金だけでなく鍋や皿、炊飯器、コーヒーメーカーまでをも持ち逃げされた。 まさに呪われているとしか思えない《僕》 そんな《僕》の前に突如としてあらわれたのはアゼルバイジャン人絡みのクォーター・篠崎カミラ。彼女は《僕》に「じゅ、重要な、お、お話が、あ、あります」と、どもりつつ伝えてきた。 基本的に『派手目で、メイクもばっちりって感じの、それでいて乗り切れてないような、ちょっと田舎くさく、すこし馬鹿っぽい、背は低く、年は若い』女の子が好み《僕》は、地味すぎる篠崎カミラに苛々させられながらも、自らの運命に立ち向かっていく。 ――という感じの小説です。 若干ホラーで、あとのほぼすべてはアホっぽい物語ですが、この世界の有り様というものを考える、その『きっかけ』くらいにはなるかもしれません。 ------------------------- 2018年10月9更新 ・大幅改訂

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    • MOZ

      MOZ

      東京藝術大学著

      moz出版発行

      『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

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    • アニマ

      アニマ

      mojitama編集部著

      東京コミュニケーションアート専門学校クリエーティブデザイン科発行

      「アニメがもっとオモシロクなる」 mojitama bookシリーズの第6弾です。 東映アニメーションさん、久里洋二さん、水江未来さん、 から話

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    • 小さいぞうと小さいりんご

      小さいぞうがおいしいりんごを持ってピクニックに出かけました。ところが勢い余ってりんごを落としてしまいコロコロ転がって深い穴の中へ。さあ大変!どうなるのでしょうか?

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    • MAXIMUM ART、無限とともに生きる

      2019年6月15日更新 2019年6月16日更新 著者のwebサイト情報を変更しました。 http://hasegawakiyoshi.tabigeinin.com/index.html ………………………… 材料と材料を組み合わせひとつの作品として統合するのではなく、それぞれの材料はそれぞれに無限であり続けているので、決して統合はできないあり方について述べた自作論。「無限」という迷宮から脱出するのではなく、その中で暮らすという事を、主にE・レヴィナスの著書『全体性と無限』からは物質としての作品に、如何にして人と対面する時と同じような「顔」を見出せるかどうかというテーマと、福本伸行作『賭博黙示禄カイジ』からはギャンブルにおけるコミュニケーション「通信」をキーワードに引き出し、読み解きながら人間も絶対に統合してはならないというあり方を模索した。長谷川清 著 ………………………… 2014年5月9日更新 2014年5月9日更新 追記:一部(付記と略歴、住所)を修正しました。 2013年10月19日更新 追記:みなさま ご覧いただきありがとうございます。紙本版での本文に改行等がスムーズでない箇所がありましたので文章も含め、一部を修正しました。 よろしくお願い申し上げます。 2019年6月16日更新 著者のwebサイト情報を変更しました。 http://hasegawakiyoshi.tabigeinin.com/index.html

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