短期集中型作品制作企画

NovelJam 2017

短期集中型作品制作企画

NovelJam 2017

冊数 16

紙本 0

更新 2019.04.14

ジャンル ロマンス2 文芸12 SF・ホラー・ファンタジー1 スポーツ全般1

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作家と編集者。二人三脚で挑む、集中創作道場。

著者と編集者が集まってチームを作り、ジャムセッション(即興演奏)のように事前に本格的な準備をせず参加者が互いに刺激を得ながら、ゼロから2日間で創り上げられた珠玉の17作品です。

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    • Flags 5

      Flags 5

      プロジェクトFUKUSHIMA!著

      プロジェクトFUKUSHIMA!発行

      2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。

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    • Flags 7

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      プロジェクトFUKUSHIMA!著

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    • SF雑誌オルタニア vol.5 [○]edited by hassac naminov

      2018年5月刊、オルタニア5号。 約10ヵ月の沈黙の後、オルタニアはついに第5号へ。 物語は、終わらない。 A地点からA地点に戻る。 そんな徒労の繰り返しが、人生の縮図だ。 回る回るよ飛んで回るよ目が回る。 うず巻き、うずしお、コリオリ力。 日曜の次には必ず月曜がやってくる。 丸く収めてお手て繋いで大団円。 最後の文字はやっぱり「。」 はい、おつかれさん。 オルタニア第5号「○」 読み方は「定点 O からの距離が等しい点の集合でできる曲線」。 タイトルだけでも覚えて帰ってください。 掲載作品 高橋文樹  「ママにキスして」前編 ゲスト 天王丸景虎 「イデアの円」     ゲスト 伊藤なむあひ「方舟事件は迷宮入り」 山田佳江  「詐欺師の鍵」  最終回 波野發作  「アラウンド&アラウンド」 米田淳一  「L・E・O」 淡波亮作  「夢の見せる痛み」シリーズ完結

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      550円
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    • バカとバカンス

      「誰が何と言おうと、世界は平らだ。俺が作ったのだから間違いない」と男は言う。天地創造を成した男は、シンプルで美しい世界が人間の醜悪な知性に汚されていくことが我慢ならなかった。 というかもう開発デスマーチが嫌になった!? ノーモア開発! ノーモアノベルジャム! ノーモア徹夜!  鬼才、天王丸景虎の幻の一作が、今、白日の下にさらされる! NovelJam 2018 出場作品

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    • 電子雑誌をつくろう!

      電子雑誌をつくろう!

      勉強カフェ 電子雑誌制作委員会著

      勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行

      3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくる。 本誌は17年11月11日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。イベント情報、自己啓発、ノウハウ、スポーツエッセイなど、読み応えのある記事5本を収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●末野美文 道へ出よ、ヨガをしよう?! ―関内外OPEN! パークフェス アウトドア・ヨガ体験― 関内の路上でヨガ体験? ●永井正敏 ピンチの時のオ・マ・ジ・ナ・イ? ピンチのときの思考法について ●熊谷憲一 Make My Day Can Rich 《私の一日を豊かにする》ために ●浅上えっそ 「漫画のキャラクターの作り方~もう迷わない3つのポイント~」 魅力的なキャラを生み出す方法とは!? ●和良拓馬 ガッツポーズ 千葉ロッテマリーンズ・柴田講平選手の一打に思う

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    • 勉強カフェがある1日(電子雑誌をつくろう!presents)

      本誌は2018年10月6日及び20日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。 今号より「電子雑誌をつくろう!」はリニューアル! 参加者で雑誌の方向性を話し合った結果、今号のテーマは「勉強カフェがある1日」となりました。会員やスタッフの過ごし方、そして、スタジオの思い出。様々な視点から【勉強カフェ×とある1日】を掘り下げて参ります。 【掲載記事】 ●加藤祐基 触発の場としての勉強カフェ この場所で出会う人と、得られる刺激 ●沙海荒折羽 勉強カフェ(の勤務)がある(マネジャーの)一日 だって勉強カフェのマネジャーだもの ●末野美文 Thank God It´s “HOLIDAY”! 勉強カフェに通う人って、どんな人? お答えします。こんな人です! ●和良拓馬 帰り道で見上げて 青山通りのあのビルに、かつて勉強カフェがあった

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    • Interview! 005 京都府立植物園 樹木医 肉戸 裕行さん

      Interview!、今回は京都府立植物園樹木医の肉戸 裕之さんに話を聞いた。もし植物が病気をしていたり枯れかけていたら、必要な処置を施す樹木医の仕事と、植物園の取り組み等について話を聞かせてもらいました。木や花、もの言わぬ植物達の声を聞く人は、どんな風に世の中をみて、日々を過ごしているんだろうか。

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    • Interview! 002 Dragon Ash ATSUSHIさん(POWER of LIFE代表)

      2013年4月30日更新 奥付に『POWER of LIFE』のウェブサイトURLを追記 本文中の数字が横たわって表記される箇所を修正 ………………………… Dragon Ashのダンサー、ATSUSHIさんにダンスとの出会いや日々のトレーニングなどについてや、彼が発起人となり代表を勤める、生命の大切さや尊さをアスリートやミュージシャンの写真展やライブイベントを通して伝える活動を続ける「POWER of LIFE」のことについてお話を伺った。「POWER of LIFE」設立のきっかけの一つの重要な要因となった、千葉のアニマルシェルターを訪れた時、彼の胸に去来したものはなんだったのだろうか。

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