怪奇・文芸・宗教その他漫画取扱

荒麦書房bccks

冊数 1

紙本 0

更新 2016.11.12

ジャンル 文芸1

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荒麦書房は、戸塚こだまの作品を中心にお届けする同人漫画・小説出版サークルです。

web公開されている作品については全文立ち読み可能とし、データ版の価格は「投げ銭」的なものとなっております。気に入って頂き、作者を支援したいと思った場合にお買い上げ下さい。

それゆえ、データ版を購入しても、読める内容はタチヨミ版と基本的に変わりませんのでご注意下さい。

作品は主にこちらで公開しています。

  • 『新羅の戦士 ほか14篇』

    戸塚こだま著

    荒麦書房発行

    文芸

    2016.11.12

    d本:72㌻ 文庫版

    -

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    データ本

    330円

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    2014年4月14日更新 「英雄」にまつわる5篇を追加しました。 ………………………… 奇怪な舌戦、言霊に左右される現実、神話的登場人物……。自動書記レタッチで書かれた戸塚こだまの短編小説集。 「恋愛」「対決」「英雄」にまつわる作品を5篇ずつ収録。兼業スフィンクスがアルバイト先で見せる媚態とは? 月の浮き沈みを操る戦士の決闘の行方は? 1篇約1,000文字なので、パッと読んで変な気持ちになることが出来ます。

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    『新羅の戦士 ほか14篇』

    戸塚こだま著

    荒麦書房発行

    文芸

    -

    2014年4月14日更新
    「英雄」にまつわる5篇を追加しました。
    …………………………
    奇怪な舌戦、言霊に左右される現実、神話的登場人物……。自動書記レタッチで書かれた戸塚こだまの短編小説集。
    「恋愛」「対決」「英雄」にまつわる作品を5篇ずつ収録。兼業スフィンクスがアルバイト先で見せる媚態とは? 月の浮き沈みを操る戦士の決闘の行方は? 1篇約1,000文字なので、パッと読んで変な気持ちになることが出来ます。

    データ本:330円

戸塚こだま

1987年生。趣味で漫画・小説を制作しています。
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    • サイマル769 季節の声が通う街

      サイマル769 季節の声が通う街

      萬歳淳一著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

      新潟県下越地方、人口約10万人のベッドタウン・新発田市。駅から伸びる商店街の中ほどに建つ市庁舎「ヨリネスしばた」のなかに、コミュニティラジオ局「FMしばた」の公開放送ブースがあります。小野さわ子は、ここで情報番組を担当する、元声優志望のパーソナリティ。性別も年代もさまざま、それぞれの場所で目標や悩みを抱えて暮らす人々に、さわ子の「ゆらぎボイス」は届きます。交通情報や日々の話題、季節ごとの街の催し、リクエスト曲に朗読……さわ子とリスナーの交流から、やがて一つの奇跡がうまれることに―― ラジオの音声、そして、人々から寄せられるメールや便り。「声」がつなげる、街の魅力もたっぷりとつまった連作短編。「阿賀北ノベルジャム2020online」参加作品。 *この作品の執筆・公開にあたり、阿賀北ノベルジャム協賛企業である「株式会社 エフエムしばた」様に、ラジオ局名称の使用許可等、快くご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

      データ本
      769円
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      1,000円
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    • 返り道

      返り道

      師尾祥大著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

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    • ひとがたや ー空ー

      海辺の小さな町・在杜人町を鎮守る人形神社。そこに流れ着いたはみ出し者たちのささやかな日々と、それぞれのストーリー、そして少し不思議な出来事。怪しすぎる神主の正体と目的は? 「ひとがたや」シリーズの第1作です。

      データ本
      220円
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    • 蛇神様と、君と、私の還る場所

      それはたったひとつ、拠り所だった場所…… 赤提灯の光に、幼い頃に大好きだった、巳橋神社の存在を思い出す果歩。三年ぶりに巳橋神社を訪れた時、果歩が出会ったのは、蛇神の魂をもつ孤独な男——早人だった。 永い時を生きる優しい蛇神と、蛇神の記憶で知った果歩を愛しく思う早人、そして果歩は自分の居場所を探していた。 三つの魂が、お互いの存在を優しく見つめる物語。

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    • 花吐き少年と、虚ろ竜 下 

       兄ポーテンコの手により、ヴェーロとヴィーヴォは虚ろ竜たちの世界である中ツ空へと旅立つ。二人を導いた金糸雀と緋色は、ヴィーヴォたちにこの世界の真実を告げるのだが――  一方、ポーテンコは2人を守るためにマーペリアと竜となった教皇と激突する。  はたして、ヴェーロとヴィーヴォの行く末には何があるのか?  人と竜の異類婚姻譚。ここに完結。

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      1,650円
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    • 妖精小辞典

      妖精小辞典

      ナマケモノ著

      けもの書房発行

      2018年2月3日更新 誤字修正 ………………………… 2018年2月3日更新 記事の校正 ………………………… 2018年2月3日更新 誤字脱字の確認 ………………………… 2018年2月2日更新 誤字脱字一部修正 ………………………… 2018年1月29日更新 妖精に関する豆知識を書き加える ………………………… 2018年1月22日更新 誤字脱字の修正 ………………………… 2018年1月22日更新 誤字脱字の修正 ………………………… 2018年1月21日更新 余白を追加 …………………………  イングランド諸島に棲む小さな妖精たちをご存知ですか? 本作はそんな妖精たちと巡り合える小さな辞典です。妖精たちと出会って不思議な一時を過ごしてみませんか?

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    • ハオルンのつくりかた

      2019年4月22日更新 図の色の調整。 ………………………… 2019年4月5日更新 ページ割 ………………………… ハオルンとは 既成のストールを、ちょっと縫い止めただけで、着られるようにしたものです。 手で、縫ってもよいですし、もちろんミシンで縫ってもO.K. ちょっと、その時だけという時には、ブローチや安全ピンで留めるだけでも、いい感じですよ。 そんな風に、既成のストールに手を加えたものに ハオルンと名前をつけてしまいました。 着物生地を扱っていると、33cmくらいの巾で、いろいろ考えていくので、ちょうど、ストールを扱っているよう。エスニック屋さんが好きで、ストールを、つい買ってしまう。 そんな、ストールを、ちょいと、はおってみたら、そして、都合のいいところを留めてみたらば、 あらあらナント! とても簡単なチクチクでストールが着られてしまうので、是非、その縫い方をお教えしたいと思い、この本が出来上がりました。

      データ本
      440円
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    • 2022-1 花の名X

      2022-1 花の名X

      吉村佳子著

      和処布出版発行

      富士山を観るのが好きで 見たくって、高いところについ登ってしまい 山登りのつもりはまるでなく 観山と称しております。 花が好き 特に野の花が好き 雑草とひとくくりにされている花が好き ちゃんとある名前を知りたい 山に行くと足元に かわいい名前を知らない花々が咲いている 後で調べようと名前を調べるために 写真を撮る その写真が去年からたまってきたので まとめてみよう ということで生まれた本です。

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