仕事や生活に役立つ本を取り揃えてゆきたいです。

チョコットヤクニタツ書店

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冊数 3

紙本 3

更新 2017.08.07

ジャンル 学問全般2 エッセイ1

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Webの片隅で、ひっそり開店中。

  • d本:258㌻ A5変形版

    紙本:256㌻ A5変形版 モノクロ

    -

    販売数 5

    レビュー 0

    データ本

    814円

    紙本

    1,760円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫

    データ本
    814円
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    紙の本
    1,760円
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    『かーそる 2017年7月号』

    -

    …………………………
    知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。

    目次

    ■特集:書く道具と書く動機 前半
    ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa)
    ・たくらみの暖炉(いっき)
    ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo)
    ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki)
    ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita)
    ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲)
    ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.)

    ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ

    ■特集:書く道具と書く動機 後半
    ・書く。整える、共感。(ruu_embo)
    ・微小パルスの水路(いっき)
    ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki)
    ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.)
    ・シンプルは武器になる(Go)
    ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa)

    ■執筆の現象学(倉下)

    ■ひびきあい
    ・境界のない議論 はじめに(Go)]
    ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle)
    ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go)
    ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go)

    ■コラム
    ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下)
    ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu)
    ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go)

    ■巻末のあれこれ
    ・≪刺激剤としての読書案内≫
    ・≪執筆者一覧≫
    ・≪Editor's sound≫

    データ本:814円

    紙本:1,760円

  • d本:42㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 20

    レビュー 0

    データ本

    220円

    紙本

    924円

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     Do It Yourself.  言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。  誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。  既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

    データ本
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    924円
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    『インディーズ作家の生きる道』

    -

     Do It Yourself.
     言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。

     誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。

     既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる!

    ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』
    (初出:『月刊群雛』2014年05月号)
    ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』
    (初出:『月刊群雛』2014年07月号)

    伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

    データ本:220円

    紙本:924円

  • d本:258㌻ A5変形版

    紙本:256㌻ A5変形版 モノクロ

    -

    販売数 5

    レビュー 0

    データ本

    814円

    紙本

    1,760円

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    2017年1月13日更新 2017.01.13 誤字修正 ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。 目次 ■特集1:脱知的生産の技術 ・知的よ、サラバ(倉下忠憲) ・知的はライフの中にある(Tak.) ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo) ・技術ということ、生産ということ(いっき) ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki) ・人間の条件?(Go Fujita) ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa) ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw) ■特集2:私と知的生産の技術 ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita) ・知的生産の原風景(Tak.) ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa) ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo) ・書いてから、書く。(choiyaki) ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲) ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき) ■コラム ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita) ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲) ■巻末のあれこれ ≪刺激剤としての読書案内≫ ≪執筆者一覧≫ ≪Editor's sound≫

    データ本
    814円
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    紙の本
    1,760円
    購入

    『かーそる 2016年11月号』

    -

    2017年1月13日更新
    2017.01.13 誤字修正
    …………………………
    知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。

    目次

    ■特集1:脱知的生産の技術
    ・知的よ、サラバ(倉下忠憲)
    ・知的はライフの中にある(Tak.)
    ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo)
    ・技術ということ、生産ということ(いっき)
    ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki)
    ・人間の条件?(Go Fujita)
    ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa)
    ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw)

    ■特集2:私と知的生産の技術
    ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita)
    ・知的生産の原風景(Tak.)
    ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa)
    ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo)
    ・書いてから、書く。(choiyaki)
    ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲)
    ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき)

    ■コラム
    ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita)
    ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲)

    ■巻末のあれこれ
    ≪刺激剤としての読書案内≫
    ≪執筆者一覧≫
    ≪Editor's sound≫

    データ本:814円

    紙本:1,760円

神山 皐月

いつも、Twitterでお世話になっております。 このたび、ささやかな書店を開きました。 どうかよろしくお願い致します。

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      長女・帆南(ハンナ)5歳と次女・希海(ノゾミ)3歳の記念に彼女たちのポートレットを本にしました。 素朴に優しい気持ちで育てることを心がけてきましたので、ほのぼのとした内容になりました。 忙しい毎日をお過ごしのあなたのホッと一息の清涼剤のような感じでご覧いただけると嬉しいですね。

      データ本
      1,100円
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      【あらすじ】 「被告人、清須静雄を、『同害刑』に処す」  それは「同害刑」、あるいは、「同害報復」とも呼ばれた。  内容を一言で言うなら「目には目を、歯には歯を」。  つまり、被害と同一の加害によって報復を行う刑罰のことである。  清須静雄の場合は、「強姦には強姦を」となった。  静雄は裁判中、一貫して無罪を主張していた。  かれは義姉・冬美と関係を持ったが、それは互いに同意を得てのはずだった。  しかし、彼女は一転して強姦を主張し、静雄を刑事裁判に追い込んだ。  静雄には、事実上の極刑である「同害刑」が執行されることとなった。  ナノマシン技術の発達により、性転換はより簡便な技術となった。  静雄は自身の身体を、強引に女体化させられた。  そして、行われる刑の執行――。  凄惨を極める、その内容……。  そして、被害者・冬美の真意が明かされる。 【目次】 プロローグ 第一章 女体化 第二章 輪姦 第三章 同害報復 エピローグ 【登場人物】 ●清洲静雄(20)  強姦事件の犯人として「同害刑」の判決を受けた若者。  しかし、実際は合意の上での行いであり、裁判中は常に無罪を主張していた。  判決後、ナノマシンによって女体化され、同害報復を受ける。 ●駿河冬美(22)  静雄の義姉。静雄の兄と結婚し、同居していた。  静雄とは合意の上で寝たはずが、一転して強姦を主張し、刑事裁判となる。  彼女の真意は、物語の最後で明らかとなる。

      データ本
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      2015年4月17日更新 「EPUB設定」にて、目次のチェックを外して再度発行。 ………………………… 二本松パオルは、中学二年生の男の娘。 今日も女装姿でストリーミング配信中、スカイプで男性であることをバラされてしまう。 その男こそ、パオルが憧れていた女装のギタリスト・湊征士郎だった。 「二人で、アイドルをやらないか?」 征士郎はパオルにとんでもない相談をもちかけてくる。 しかも、二人はやがて、相思相愛の恋人となり……?

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    • 猫虫

      猫虫

      コージ著

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      2021年5月6日更新 一部修正しました。 ………………………… 「……きみたちは、お互いに相手の真意を読み合う。それは、それがいつも隠されているからだ。……きみたちは暗号を作って、しかし、肝心要のKeyを密かに何処かに隠す。そうして、自らの真意を他者の眼から遠ざけておく。それでいて、答えであるところの真意が、誰かしらに見つけ出されることを愉しみに待つんだ……」――猫虫  猫虫のオブジェクションは、救いなのか、災いなのか。  みどりというミステリアスな女と、猫虫の登場によって混迷を極める、主人公、純を巡るものがたり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2017年6月10日更新 カヴァー・デザインをマイナーチェンジしました。

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